治験ボランティア/モニター登録申込み
関東・九州の治験ボランティア/モニター登録申込み
関東・九州の募集治験一覧
治験体験談
治験ボランティア初参加 20代男性
はじめて、「メディカルボランティアネットワーク」 より東京の病院で治験ボランティアに参加しました。最初は本当に怖い・危ないというイメージがありましたが、病院にいって見ると普通のちゃんとした病院でした。
4泊5日×2回の治験ボランティアに参加しました。入院生活 開始となったのですが、日に数回の採血を含めた検査のみ!もちろん制限はありましたが、残りは自由時間でゲーム三昧でした!!ほんと拍子抜けしてしまいましたが、また是非機会があれば参加したいと思います。
治験ボランティア初参加 20代女性
私ははじめ治験で新しい薬を飲むことは、かなり危険なことだと感じていましたが、病院に行くと事前検診前に詳しく説明をしてもらいその不安が一気に飛びました。
大学を卒業してからはこういった機会がなければ受ける機会もあまりないので、自分の体が健康かどうかも確認できることは、非常にいいものだと思いました。
社会貢献にもなりますし、経済的にも助かりますのでまた参加を検討しています。
治験ボランティア初参加 30代男性
人体実験というマイナスなイメージを持っておりましたが、実際に参加してみてイメージは一変しました。
まずはなんの薬かの説明や入院中の日程(採血などの検査があるかなど)や、想定される副作用の説明、その場合の治療やどんな補償がうけられるのかなどの詳しい説明をしてもらえます。
それらの説明を聞いたうえで自分で参加するかを決めるので、その時点で不安等があればもちろん辞める事が出来ます。
いよいよ治験の内容についてですが、今回は福岡から初めて治験というものに参加しました。
病院も新しく雰囲気も明るくスタッフの方も優しく、自由時間がほんとうに多くてとても快適でした。
朝昼晩の食事も病院食という感じではなく、毎食4~5皿くらいのバランスのよい食事がとれたので一人暮らしにの自分にとってとてもよかったです。
新しいお薬が出来るための社会貢献にもなるし、3食付で毎日好きなことをして過ごせるので、特に抵抗のない方は参加を考えてみてもいいと思います。
治験ボランティア初参加 20代男性
私は1月に母の友人の紹介で治験に参加しました。時間は比較的あるけどお金がないという貧乏学生です。 このサイトは東京での成人健康男性試験の募集も多く、これなら社会貢献にもなるし良いのではと思いました。 最初は不安を抱くと思いますが、事前説明で不安よりやりたいという気持ちが強くなりました。 参加中はPCなどができる自由な時間もたくさんあり、その使い方は自分次第です。 私は資格の勉強をしたり、テレビを見たりして過ごしました。世の中の役に立てて、自分自身の為にもなるので健康を維持してまた参加したいと考えています。
治験ボランティア初参加 30代男性
治験初参加でしたので不安もありましたが、先生や看護師さんが親切で特に心配もなく過ごせました。
毎回採血の検査を丁寧にするので、健康状態も毎日把握できてとてもよかったです。
自分のためになりながらも、社会貢献になるのが良いと思います。
説明会は詳しく内容が把握できたので不安がなくなった。
食事も美味しく、マンガやゲームなども揃ってたので楽しく過ごせました。
ご飯も食べられるので経済的にも懐にやさしいですww。
事前検査やスタッフの方の気配りと対応もよかったのでまだ是非機会があれば参加を検討しています。
治験ボランティア初参加 50代男性
治験ボランティアに知人が参加した話を聞いたのは、今年の1月でした。
それまでの私の治験ボランティアの印象は、モルモットというネガティブなイメージを持っていました。
しかし友人の話を聞いたら、その印象は180度変わり、参加してみたいと思いました。
会社で受けられる健康診断より、はるかに多くの項目を検査してもらえて、現在の自分の身体の状態が把握できます。私の場合は、尿酸値が高めだったので、痛風・高尿酸の治験に参加することにしました。
専門医が診察をしてくれて、治験の内容も詳しく説明してくれるのでほとんど不安を感じることがありませんでした。
実際、尿酸の数値も安定して、主治医もついて、しかも、協力費もいただけて社会貢献につながり、私にとってとてもありがたいものになりました。
また是非、ちがう治験で参加したいと思います。ありがとうございました。
治験ボランティア初参加 20代女性
私は初めて4泊5日の日程で治験に参加しました。
参加するまでは治験に対して怖いイメージしか持っておらず、また入院もしたことがなかったので、正直不安だらけでした。
まず入院前に、事前検査や入院の説明会があります。その時に治験について詳しく説明してもらえます。
入院生活においての注意点や疑問もしっかりと教えて下さったので、入院前にはしっかりと安心して臨めたと思います。
そして、実際の入院生活ですが、まず、食事がとても美味しく栄養バランスもしっかりと考えられているので、毎食飽きずに食べられました。
入院するまでは、運動できず、ベッドの上での生活で、食事の量もしっかりあって残すこともできないので太るのではないかと心配だったのですが、終わってみればなんと体重が-1.5kgに(笑)!
何だか得した気分になりました。
検査についても、実際に検査があるのは決められたごくわずかな時間だけで、それ以外に時間はベッドの上で漫画やテレビを見たり、ゲームをしたりとゆっくりと過ごさせていただきました。
また、いっしょに入院していた女性の方々と仲良くなり、治験が終わったあとも食事に行ったりとする友人ができ本当に参加してよかったなと思います
機会があればぜひまた参加したいです。
関東・九州の募集治験一覧
初めての方(治験参加の流れ)
ボランティア登録から治験に参加するまでの流れをご説明いたします。
新規治験ボランティア登録(仮登録)
メディカルボランティアネットワークに登録(無料)すると登録完了メールが自動返信されます。
治験申し込み
インターネット上又はメール・お電話でも治験申し込みを受付しております。治験参加の条件は試験によって異なりますので、申し込みをされた方にはお電話で詳細の参加条件確認をさせて頂きます。
事前検診(病院での)受診
病院での事前検診は施設によっても異なりますが約2時間程度で、後日合否連絡が病院、又は弊社からご本人様に通知されます。検診データも受け取れます。
治験参加(通院or入院)
検診で合格と判断された方が治験参加となります。
合格となった場合は最後までその治験に参加して頂くことを前提としております。
治験入院生活の流れ
入院中の生活では決められた時間に採血や心電図などの測定をしますが、病院の指示の無い時間は施設内でマンガを読んだり、ゲームをしたりと自由に過ごすことができます。
ただし、健康状態の把握・安全管理の為、基本的には施設の外に出ることはできませんが、長期の入院試験では、看護師同伴で散歩に出かけたりする場合もあります。
»治験入院生活の詳細はこちらから
治験(臨床試験)とは?
皆さんが使っている薬は、全て治験を実施しています。
その治験とは、新しい「くすりの候補」が、国(厚生労働省)の承認を得るため、安全性や有効性を確認する臨床試験(治験)のことを言います。
その治験に参加してくださる方を治験ボランティア(臨床試験ボランティア)と呼びます。
私たちMVNは、国が制定した法令を遵守し、治験の意義や必要性を伝え、広く多くの方にボランティア参加を呼びかけています。
»治験(臨床試験)の詳細はこちらから
治験ボランティアは高額バイト/アルバイトなの?
治験ボランティアとバイト/アルバイトの違いについて
治験とは新しい「くすり」や「健康食品」が国の承認を得るために安全性や有効性を確認するために行う臨床試験のことをいいます。
その試験に自らの意思で参加してくださる方を治験ボランティアと呼んでいます。
私たちメディカルボランティアネットワークは、国が制定した法令とその理念を遵守して治験の意義や必要性を伝え、治験ボランティアへの理解を得て多くの方にボランティア参加を呼びかけています。
»治験ボランティアとバイト/アルバイトの違いについて
治験(臨床試験)を不安と思われている方へ
①医療の知識と治験(臨床試験)の知識を有する、専門の医療機関のお医者様に診察して頂くことになります。
②看護の知識と治験(臨床試験)の知識を有する、CRCと呼ばれる専門の看護担当者が試験終了まで担当します。
③診察は通常の治療や診察と同じ検査・診察を行います。
(問診、採血、採尿、血圧測定、心電図、他)
④お薬の治験(臨床試験)は、治験審査委員会(IRB)で承認されたもののみご案内致します。
(治験審査委員会とは、治験ごとに医師や薬剤師などの専門家が試験の安全性や倫理性を審査する組織です)
⑤生活習慣病以外に重篤な疾患を有すると診断された場合はご参加をお断りしています。
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